杉並トマト物語
親子で育てるミニトマトベランダ菜園と食育講座
平成22年4月24日(土)、「親子で育てるミニトマトベランダ菜園と食育講座」が開催されました。
■対象
年中園児~小学3年生までのお子さんとその保護者
■内容
(1)ベランダ菜園講習 親子100組
・ミニトマトの苗をプランターに植えよう
(2)食育講座 親子50組
・親子でおにぎり弁当をつくってみよう
毎日食べている食材のルーツを知り、その成長を間近に観察して、自ら植えて育てたものを食べてみることこそ真の食育体験です。食卓には、朝昼夕といつも食事がだされ、食べたいおやつが自由に手に入る生活に慣れっ子になっている現代の子どもたちにとって、食べ物の大切さを実感してもらう機会になればと思います。
また、トマトの植え付けから、毎日の水やり、赤くなったら収穫していくなかで、毎日仕事で忙しいお父さんも、仲間に入れたトマト物語の会話がはずむことを期待した企画です。
ベランダ菜園の様子
12組の参加者のミニトマトの成長の様子を、4回にわたりレポートします。
- レポート第4回 2010年8月10日更新
4月24日に始まった、「杉並トマト物語」。
今年は、蒸し暑い梅雨が終わって、厳しい暑さが続き、もう立秋を過ぎましたが、まだまだこの暑さは続きそうです。
みなさんからいただいたご報告、いつも楽しく読ませていただきました。
杉並保健所で育てたトマトも立派に沢山の実をならせ、課の人みんなで一粒ずつは食べました。
甘くてすっぱくて味が濃厚で、おいしさがいっぱい詰まっていました。
今は、もう3つの苗は、役目を終えて枯れてしまっています。
まだまだ実をつけているトマトはありますか?
あったら、素晴らしい。とても育て方が上手だったと思います。
このトマトがおうちの中で、楽しい会話やおいしい料理のお役にたてていたら、とっても嬉しいです。
トマト嫌いの人も、自分で育てた物は美味しいでしょ。
また、来年もやりたいな。
健康推進課長 大澤
2010年の「杉並トマト物語」レポーター、本当にお疲れ様でした。
子どもたち自身で記録していただいた家庭、保健所からの催促でお母さんが毎回代筆してくれた家庭、お忙しいなか本当にありがとうございました。この催しを機に、家族で食物や食事のことに関心をもって食育を実践していただけることを期待しています。
- レポート第3回 2010年7月23日更新
梅雨も明け、いよいよ夏本番です!夏休みもスタートし、遊びに宿題にがんばってますか?
4月24日に保健所で植えつけたトマトの様子はいかがですか。あんなに鈴なりだったトマトも、収穫量がへってきたというお便りが多くなりました。
保健所のトマトも枝からは赤い実がなくなり、葉っぱの元気もなくなったように感じています。「まだまだ収穫できるョ」という声も聞かれますが、中にはトマトを虫やねずみに食べられてしまったというお便りもありました。
みんなのトマト物語はどんなふうに展開してますか…。
このコーナーもだんだんと終わりに近づいています。
- レポート第2回 2010年7月2日更新
トマトの苗の植え付けから1ヶ月が過ぎました。
たわわに実ったミニトマトの一部がはちきれそうになっているので収穫して食べたという声が、皆のお便りからきかれました。食べたら甘かったというお便りも多くあります。
また、葉っぱに虫がつきはじめたり、かび様の斑点ができて元気がなくなってきたというお便りもあります。トマトにも疲れが見え始めたのでしょうか・・・
注意:虫を見つけたら、取り除いてください!水は、朝の涼しい時間にあげましょう!
- レポート第1回 2010年6月19日更新
青い実がだんだん赤くなり、収穫が始まっているご家庭が多いようです。植え付けから1ヶ月後には、必ず様子を知らせて下さいと参加者の100組の親子にお願いしたところ、ハガキや手紙でお便りを寄せてくれています。
トマトが苦手で食べない子でも、花が咲いて実がなっていくトマトを楽しみにしている様子や収穫後またすずなりの実がつきはじめたなど毎日興味津々の観察が続いているようです。










